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【Trombones】


◆C.G. CONN 88H LT #42-404598
太管 13.89mm 8.5インチ シンローズブラスベル
2010年春、中古にて購入。自分の明るすぎる音に嫌気が差して購入。ヤマハの吹奏感の「物足りなさ」にも飽きてきていた。この楽器は10年以上前から憧れの楽器だった。自分の欠点を補ってくれるモデルだと長年思っていた。ようやく手に入れた。やっぱり。自分のクセを程よく中和してくれる。音域の広さにも驚く。ヤマハの比じゃない。練習が楽しくてしょうがない。ロータリーが紐式?F管がトラディショナル巻き?ヤマハよりもラッカー落ちやすい?スライド部分の左手手元の長さが短く、しょっちゅう左手の手のひらを挟む?そんなものまったく気にならない。すべては吹奏感と音色です。あ。。。ベルが若干遠いので3posに若干の慣れが必要かも。現在の太管メイン機。



◆YAMAHA YSL-882B Lab Symphony #001443
太管 13.89mm ゴールドブラス 主管/F管抜差管・ベルはノーラッカー
1996年、高校二年時に買ってもらった。イアン・バウスフィールド(ハレ管弦楽団・ロンドン交響楽団・ヴィーン国立歌劇場首席)モデル。
F管アタッチメントは「エアロダイナバルブ」方式。F管不使用時にはテナートロンボーンと同じように、一切の引っ掛かりが無くストレートに息が流れる構造になっている。が、あまり効果は実感できていない。形状が形状だけに、置き方にも困る。通常のロータリーは回転幅が90度ほどなのに対してエアロダイナバルブは60度くらい。このF管アタッチメントの機動性・操作性はかなり便利。音はかなり固め。だが、音の飛距離は特筆もの。意志の強い、指向性のしっかりした音が出る。



◆YAMAHA YSL-3540R #004694
細管 12.7mm/13.34mmデュアルボア レッドブラス オールノーラッカー
1992年、中学校で吹奏楽を始めてからすぐに買ってもらった。私の初めてのトロンボーン。お年玉何年分かの貯金が吹っ飛んでいった。当時のグレード名は「インペリアルモデル」。F管アタッチメント付き(もちろんヒモ式)の一番安いモデルだったが、絶好調。ヤマハはやたらと鉄板を分厚く作ってあるせいか、ちょっとやそっとぶつけてもいたって丈夫。鉄板が分厚い&レッドブラスというせいか、ちょっと音色は暗く、硬い。手に吹奏感があまり伝わってこないのがやや物足りない。が、トータル的には何かと使い勝手がいい。



◆Vincent Bach 16 GB #144791
細管 12.57mm/12.93mmデュアルボア 7.5インチゴールドブラス
2010年春、中古にて購入。どうしても「ヤマハ以外」の楽器を吹いてみたくて。なおかつボアが細すぎる(ある程度の太さが無いと意外にもハイノートが安定しない)のは敬遠しつつ…ついに某所で出会った。ヤマハよりもハイトーンが出しやすい。自分のクセをより良い方向へ解釈してくれる楽器。より明るく、よりダイナミックに。もちろん暖かい音・低音域などの表現の幅はそのままに。ベルが小さく、3posに慣れるのは時間がかかりそうだ。音程の管理はちょっと難しそうだ。しかしトータルで考えれば文句なしの細管メイン機。あ、スライドが相当角ばったスクエアクルークで(コレがBachのウリでもあるわけなのだが)、つばがすぐ溜まる…



◆YAMAHA YSL-653 #012434
細管 12.7mm イエローブラス
2008年頃、中古で購入。いわゆる「ジャパンビンテージ」。「プロモデル」というグレード。発売当時の「プロモデル」は「カスタム」も「ゼノ」も存在しなかった時代の最高グレード。
やっぱりYAMAHA。音程のコントロールがしやすい。ボアが細すぎないため、倍音も豊かで、アンサンブルもしやすい。ただ、個体のクセなのかどうなのか、チューニングが若干低い気が。また、現行YAMAHAよりも3ポジションが近い気がする。音色は意外と柔らかめで、マウスピースさえ工夫すれば、十分吹奏楽などでも通用する。個人的にはこの時期のYAMAHAのトロンボーンのバランサーの形状が気に入っている。
おもにポピュラー系でのサブ機になってしまったものの、この楽器は愛着があり、なぜか手放せない。一番安値で手に入れたのに。



◆BESSON BE638 #000053
細管 12.7mm 銀メッキ(クロームプレート)
2002年購入。国内未発表モデル。まったくの見た目重視で購入。音はとにかく明るく、軽快。スライドワークは国産や舶来一流メーカーに比べるとやっぱり…
銀色は見た目がとにかくやっぱり目立つので、見た目も大事(?)なときはこの楽器を使用。


◆マウスピースは細管にはBach 12C&Schilke 47B、太管にはSchilke 51C4、バストロンボーン使用時にはYAMAHA 59Customをメイン使用。


【Guitars】

◆Epiphone Casino #R00F0846
ビグスビーアームB7を後付け。
サンバーストではなくあえてブラック。「ビートルズのマネだけで買った」と思われたくないが為の色チョイス。
弾きやすく、温かく、いい音。この質感はソリッドギターには出せまい。ボディ自体は肉薄だが、センターブロックが入っていないため、構造上はセミアコではなくフルアコ。生音の鳴りの良さから来るウォームでかつシャキッと来るサウンドは特筆もの。難点は、フルアコなのですぐハウリング・フィードバックすること。
いわゆる「韓国カジノ」(2000/6月製造)だが、内装はすべて変更。
ペグ:GOTOH製 ロック式ペグSD90(クルーソンタイプ)
弦はアーニーボール #2220 POWER SLINKY(11-14-18P-28-38-48)。



◆YAMAHA Studio Lord SL380 #011670
今は製造していないYAMAHAのレスポールコピーモデル。おそらく1980年代製。叔父の実家の物置から発掘。状態は結構悪かったが、足りない部品等を買ってきて自分でレストア。
ギターやベースなどの場合、国産モノは大体型番の数字に定価が記載されている。この場合は定価¥38,000という意味。しかし当時(聖徳太子の一万円札時代)の「定価三万八千円」は低価格帯のモデルであったとしても結構な価格だろうと思われる。ややネックが太いかな?と感じる点以外は、このギターもカジノ同様弾きやすく、温かい音。本物のレスポールとは違い、ボルトオンネックなのが笑えるが、これはこれで今となっては味がある。難点は、レスポールのコピーモデルだけあって、重いこと…(5kg)。しかしそのせいか、出音はかなり太く、レスポールとしての仕事は十分にしてくれている。内装を総換えしてある。やや小回りの効く音にカスタマイズ。
PU:SEYMOUR DUNCAN SH-4 Nickel
Volポット:CTS(500kΩ/Aカーブ/Vintage Type)
Toneポット:CTS(500kΩ/Bカーブ)
コンデンサ:Vitamin-Q 0.022uF 400V
トグルスイッチ:スイッチクラフト製
ジャック:スイッチクラフトのステレオジャック(DCT処理)
配線材:BELDEN #8503。銀(3.5%)ハンダ使用
弦はダダリオ EXL125(09-11-16-26-36-46)。



◆Stafford エレアコ OMC-1200S #シリアル不明
国産の某楽器販売店のオリジナルブランド。しかし値段もしっかりしている上にハンドメイド。ピックアップ筐体は木製。指板上の貝細工も美しい。ピックアップはピエゾとマグネット、2種類付いており、両者のブレンドをコントロールできる優れモノ。生音もしっかりしており、ネックも太すぎず、エレキからの持ち替えも違和感ない。
まだまだ弾き込まれてないのでガンガン弾いて鳴りを覚えさせなければ。
弦はマーチン M-170 Extra Light Gauge(10-14-23-30-39-47)。


【Basses】

◆Fender Japan JB75-90US BLK #Q061894
私のメインベース。2006年2月購入。もとはピックガードはホワイトだったが、ブラック3プライに交換。より70'sテイストが増した感がある。ポジションマークの黒のブロックインレイと黒のネックバインディングが見ていて飽きない。
これぞ70'sジャズベ!という王道サウンド。難点は、ボディ材がアッシュ材のためか、強烈に重いこと(5kg)。これも70年代の仕様ですので…この重いボディにしか出せない音が確実にある。ネックはメイプル材1ピース構造。
ボディ・ネック以外はすべて総替えしてあり、フェンダージャパンの面影はもはや見た目だけ。
4弦ペグ:Hipshot社のDチューナー(BT-7C)に交換
ピックアップ:FenderUSA Vintage Noiseless JazzBassに交換
ブリッジ:バダスブリッジIIに交換
ポット:CTS(250kΩ/Aカーブ/Vintage Type)
コンデンサ:オレンジドロップ(0.022uF 600V)に交換
ジャック:スイッチクラフトのステレオジャック(DCT処理)
配線材:BELDEN #8503。配線には銀(3.5%)ハンダ使用。ステレオジャック使用の理由は、ジャックのぐらつき防止のため。
弦はFender Super Bass 7250L/003(40-60-80-100)
(073-7250-003)



◆Fender Japan JB62-US BLK #S026516
2009年8月購入。上のJB75が最高に重過ぎるので、サブ機にと購入。アルダーボディ(約4Kg)はやっぱり取り回しが幾分か楽。その分、音色はおとなしめ。もとはピックガードはミントグリーンだったが、ブラック3プライに交換。Japan製だが、PUはUSA製が純正で付いている。僕の大好きな、ドンシャリ感のあるハーフトーンの音色はUSピックアップならでは。加えて、ローズウッド指板の適度なまろやかさが心地よい。他社製の後付けPUもいろいろ試したが、結局純正FenderUSAに落ち着く。
ブリッジ:GOTOH製ブラスブリッジに交換
ポット:CTS(250kΩ/Aカーブ/Vintage Type)
コンデンサ:オレンジドロップ(0.022uF 600V)に交換
ジャック:スイッチクラフトのステレオジャック(DCT処理)
配線材:BELDEN #8503。配線には銀(3.5%)ハンダ使用
弦はFender Super Bass 7250L/003(40-60-80-100)
(073-7250-003)



◆Brian by Bacchus BJB-380(改) #シリアル不明
バッカスの下位機種ながら、まったくそんなことは感じない造り、サウンド。
Brianシリーズはもう現在は生産中止。現行品(Bacchus Universe シリーズ)と比べると仕上がりが断然違う。フレットレス加工済。ネックがややVネック形状気味。
もとはピックガードはべっ甲柄だったが、ブラック3プライに交換。
弦はダダリオ ECB-80(40-60-75-95)(フラットワウンド)



◆Fresher Personal Bass FJB-30(改) #シリアル不明
製造年こそ不明だが、明らかにジャパンビンテージの域に入るだろう。
フレットレス加工済。PUはfenderのVintageシリーズに交換。香ばしく、クセの強いサウンドは聴いていて心地よい。
ブリッジ:バダスブリッジIIに交換
ポット:Fender Japanに付いていた「おさがり」を流用。(250kΩ/Aカーブ)
コンデンサ:オレンジドロップ(0.022uF 600V)に交換
ジャック:スイッチクラフトのステレオジャック(DCT処理)
配線材:BELDEN #8503。銀(3.5%)ハンダ使用
弦はダダリオ ECB-81(45-65-80-100)(フラットワウンド)



◆Greco VB-80 #I826028
1982年製。サンバーストではなくあえてブラック。「ビートルズのマネだけで買った」と思われたくないが為の色チョイス。しかし本当はヘフナー社のVBがほしかったのは言うまでもない。
ホロウボディならではの音の感触感は極上のアナログサウンド。しかし、弦交換の度に取れてしまう置きブリッジ。手を離すと頭が下がってしまうヘッドバランス…。ショートスケールが故の音程の悪さ、オクターブピッチが…。まぁ、どんなに操作性が悪くてもこれが「バイオリンベース」なのだ。これが「味」なのだ。
弦はダダリオ ECB-81(45-65-80-100)(フラットワウンド)



◆ARIA SWB-LITE 1 日本製 #J071214
エレクトリックアップライトベース。専用スタンドを改造し、二つある支え部分のうち、下部のほうをリング状に加工。そのリングにエンドピンを通すようにして使う。操作性は、やはり本家ウッドベースよりも取り回しのよさ、弾きやすさはあるものの、ボディシェイプが本家ウッドベースよりも細いのが体へのホールドの難しさにもなっている。「あちらを立てればこちらが立たず」です。


【Amplifiers】

◆Fender USA Champ 25 SE 米国製 #LO-405495
ギターアンプ。25W真空管式。意外とパワフル。ツインリバーブなどには到底かなわないがクリーンのサウンド、リバーブサウンドなど、いわゆるフェンダーサウンドはちゃんと出る。サーフ系から、オールディーズ系、はたまたハードロック・ヘビメタまで、多種多様なサウンドつくりが可能で、特に倍音を多く含んだ粘っこいウェットなサウンドが心地よい。高校1年のときに年末年始の郵便局でのアルバイト代、全部つぎ込んで買ってしまった。そこまで高額なものではないが、思い出の、そして自慢の一品。



◆BEHRINGER ULTRABASS BX1200 #N0601024108
ベースアンプ。120W。値段の割にいい仕事をしてくれている。EQの可変幅が非常に大きいので重宝する。私はジャズベ使いなので特にその威力を発揮してくれる。ちょっと位のハコならばPA無しでこのアンプの出音のみで十分。オクターバーを標準装備。



◆Hartke HA3500a
ベースアンプ。350W。説明不要なくらいの定番ベースアンプヘッド。ドライブチャンネルの粘りのある音色がとてもセクシー。言うことナシ。



◆Peavey Tour 210
キャビネット。上のHA3500と組み合わせて使っている。10インチスピーカー×2。ツイーター装備。高域の出力量は後ろのツマミで変えられる。言うことナシ。
350W/8Ω。


【Others】

◆History 三角ピック(ウルテム製) ハード(約1.0mm)
別に楽器店のまわし者じゃぁないんですが(笑)、このウルテム素材というのとfenderおにぎりピックよりも角ばってる形状が気に入って、ギターは全部この一種類で弾いてます。人間の爪に近い素材なんですって。


◆Jim Dunlop LOK STRAP
使っているすべてのギター・ベースに使用。安くて確実。高価なロックピンはジャラジャラしてるからあんまり好きではない。コレで充分。


◆BOSS Guitar Volume FV-100
モノはかなり古いもの。少々大きくて持ち運びは難かもしれないが、音ヤセも気にならず、使い心地抜群。


◆BOSS Graphic Equalizer RGE-10
BOSSの名機、GE-10と同様、いや、それ以上だと思う。31Hz〜16kHzまで(可変幅は±12dB)の10バンドイコライザー。周波数帯や可変幅もGE-10と同じで、更にGE-10にはなかったライン・イン・アウトに対応する端子まで付属。ギターにもベースにも使える一品。これも、かなり古い。


◆手作り:ラインセレクター
実はベースマニアの生徒さん:Kとう君の作品。数千円で遊びで譲ってもらったものの、とても良い。作りもとてもしっかりしている。これ、売れるよマジで(笑)


◆iSP Technologies 「DECIMATOR Noise Reduction」
ノイズリダクションにしては結構なお値段です。しかし、原音を劣化させずにノイズだけが取り払われる感じです。従来のモデルにありがちな、非常に短いスタッカート音に即応できないということもない。可変幅も大きい。性能が良く、ツマミがひとつなので設定に困りません。


◆Sonic Research Turbo Tuner ST-200
検出速度・精度は業界トップ。「±0.02セント」でのチューニングの精度はすごい。針式ではなく、ストロボチューナータイプ。バズフェイトンのような細かいセント単位でのプリセットも可能。電池/ACアダプタ両方OK。トゥルーバイパス。


◆Cajon ARCO K-50
カホンという打楽器。内側には弦が板に密着するように張ってあり、スネアのような音がするようになっている。
これはARCOという日本のカホン専門ブランドのハンドメイド製。そこの定番モデル SW-50 の無垢の白木仕上げタイプ。元は吹奏楽コンクールで特殊効果を狙った部分で使用するため、私が個人で購入したものだが、今ではアコースティックな本番・小さな場所でのドラムの代用等、使用用途も広がっている。